ということを潰すという視点から発見?考えた?動きをまとめてみようと思います。
分かりやすく,絞って書きました。
そのときどきで他の選択肢ももちろんありますが,確率の高い方を選んだ書いたと思ってください。
構成:バトバトバト僧(バト3僧) |
開幕〜ナジャ撃破まで | ||
全員 | スクルトの範囲から外れないように。 エレフのおたけびは喰らわない! エレフの行動をしっかり確認してから行動する。 ゴレムがSHTになっても消せないので,ゴレムがSHTになったらタゲの人は逃げましょう。 ナジャのタゲを確認して,巻き添えを喰らわない。 ラーの登場に合わせて,タゲの人はラーの登場地点へ誘導。 それができずにグダるようならこの構成は向きません,他の構成にしましょう♪ |
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バト | なるべく死なないように気をつける。 使い魔を優先して迅速に撲滅すべし。 |
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僧侶 | 聖なる祈りをしても回復する必要がしばらくないので,開幕したらまずはスクルトかビッグシールドをして,後の安定化をはかる。 スクルト×2+天使の祈りの後に聖なる祈りをしても,状況によっては間に合います。 ただ,デスのドルマドンや一気に激しい攻撃にさらされることもあるので,しっかりと状況判断して聖なる祈りを入れましょう。 ゴレムがSHTになったら,タゲの人に聖女を入れる。ただし聖女入れたあとに怒りによってタゲが変わることあり…(体験談) 聖なる祈りを遅らせるのは,ラーやヘッドのときに聖なる祈りの更新ができないという場合にそなえるためです。 |
ラー(ルドラ)〜ヘッド撃破まで | ||
全員 | ルドラを呼ばせないようにラーを怒りをすぐにもらうように一気に総攻撃をかける。 ラー(ルドラ)が落ちるほどになったら,タゲの人はヘッドが現れる場所に誘導する。 ヘッドが登場したら,複数人でおたけびをする。(1人だと失敗のおそれがある) |
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バト | とにかくルドラや手を呼ばせないで撲滅できるように,火力重視で攻撃する。 もしくは,ラーは仲間呼びを一度キャンセルするともうルドラを呼ばないので,キャンセルショットという手もあります。 怒りをもらったら,タゲ下がりをしてMP回復。 僧侶のMP回復はバトの仕事だと思ったほうが無難です。 僧侶にはスクルトと聖女という重要な役割もあります。 スクルトは対夫婦での安定のために必要です。 ヘッド撃破直後か直前にはハンマーに持ち替えましょう。 |
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僧侶 | ヘッドの登場に合わせて登場地点で待機し,登場したらおたけび。 入るまで2・3回はおたけびをするチャンスがあったりします スクルトと聖女を維持しつつ回復行動。 余裕があったらMP回復。 |
ニビス・ヘルマ撃破まで | ||
全員 | ヘナトスを入れることができないので,ニビスをいかに落とすかが重要です。 が,危険な攻撃があるので,巻き添えを食らわないように注意。 ヘルマのゴールドシャワーは絶対に避ける!ヘルマが止まったらすべてをやめて離れましょう。 ニビスのおたけびをなるべく避ける!モーションが短いので,接近しているとき表示が出てから避けるのは難しいです。 ニビスの行動後を狙って行動するようにしましょう。 (重要)固まらないようにしましょう。8廟では分散できるのに9廟では固まってしまうことがよくあります。焦らずに死なないように戦えば,十分に時間的余裕があります。 何度やってもゴールシャワーを何回も食らうようならこの構成は諦めましょう♪ |
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バト | ニビス撃破が優先事項ですが,すぐに死んでいては火力が大きく落ちるので,死なないことを念頭においてちゃんと回避行動しましょう。 スクルト2が入っていれば,そうそう死なないので,ニビス・ヘルマの行動をしっかりと!確認してから攻撃しましょう。 開幕1人がヘルマにスタンショット入れてニビスを攻撃したり,順番にヘルマにスタンショット入れて安定を図るのもありです。 ただ,対カーメンにスタンショットを使いたいので,なるべく温存しましょう。 (重要)下手に両手剣に持ち替えたりせず,ずっとハンマーでいましょう。 (重要)ここからは蘇生はすべてバトによる葉っぱで行いましょう!味方が死んだら,ニビス・ヘルマの行動を確認しつつ葉っぱを使いましょう。攻撃よりも葉っぱ優先です。葉っぱが遅れると結果火力ダウンの状態が長く続いて,結果として撃破が遅れるし安定できません。本来ならばザオ2で相手をする敵だと心しましょう。 |
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僧侶 | スクルト2が入っていれば,バトが1撃で死ぬことはほぼありません。 聖女にこだわることはありません。あれば自分に女神の祝福を入れるくらでおkです。 落ち着いて回復をしましょう。 スキをみてマホトラころもを入れましょう。ヘッド撃破直前でもおkです。 慌てて蘇生行動をしないように,そんなことをしているスキに他の誰かが死にます。(自分かも) バトの葉っぱを待ってマラーをしましょう。 それができないならこの構成は諦めましょう♪ |
カーメン撃破まで | ||
注意 攻撃 |
太陽神の鉄槌 | タゲ対象と周囲に大ダメージ,たまに即死効果。 タゲに人は味方から離れ,タゲ以外の人はタゲの人から離れましょう。 |
スフィンクスの咆哮 | 敵の前方に大ダメージ(扇型に?)。 ガイアのおたけびのように大きく離れるか後ろに回り込む感じで回避可能。 ただし,タゲの人は必ず受けます。 |
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武器をふりおろす | 敵の前方直線上に大ダメージ。 バサグランデの魔獣の閃光と同じ要領で横に避けることで簡単に回避可能です。 |
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ジゴスパーク | カーメンの周囲に大ダメージ,追加でマヒ。 離れることで回避可能。 |
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全員 | (超重要)タゲ下がり! (超重要)怒り放置! (超重要)怒りもらった人は何よりも逃げまわる! カーメンは脚がそんなに早くないので,壁がいないときでもタゲをもらったらとにかく下がればなんとかなりますw カーメンはターンエンドに表示なしのおたけびなどをします。3人以上でくらうと危険なので,壁を1人にして他の人は逃げましょう。 タゲ下がりで時間を稼げるとCTが稼げてスタンショットのチャンスも増えます, |
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バト | タゲじゃない人が壁にはりましょう。 カーメンの動きが止まったら,スタンショットを使いましょう。ファラオ召喚対策です。タゲ下がりしつつファラオ召喚の表示を確認してからでは遅い場合があるので,この方が無難です。 攻撃よりも回避行動が優先です! 死ねば火力が落ちて逆にダメ,ということを忘れずに! (超重要)蘇生と壁はバトの仕事です!絶対に僧侶にさせないように!味方が死んだから回避にきをつけつつ何よりも葉っぱです。それができなければこの構成では勝てません。 (重要)カーメンの動きを見てから攻撃しましょう。コマンドがきたすぐに攻撃はNGです。 (重要)装備はハンマーと盾です。生存可能性を上げてください。両手を装備したがために死んでいては逆に火力が落ちます。 |
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僧侶 | タゲをもらったら,逃げが最優先です。逃げながらスクルトや聖女を入れようとしなくていいです。 切れてもいいやくらいの気持ちで逃げましょう。 ただし,自分への聖女か女神の祝福はなるべく切らさないように,僧侶が一度でも死んだり天使が発動したりという状況は危険です。 (重要)蘇生は僧侶の仕事ではありません。バトが蘇生したら,マラーかベホイミを使いましょう。この連携が出来ないPTにこの構成は向きません。別の構成にしましょう♪ |
この構成で負けるときの原因の多くはバトの葉っぱ使用の遅れです。 僧侶がザオする余裕なんてないんです。ザオしている間に他の人のHPがほぼ確実に減って,マラーが間に合わずに複数人が一度に死ぬという場面を数えきれないくらい見てきました。 僧侶がザオできないって判断してからの葉っぱ使っても,もう遅いんです… そこで葉っぱを使っても無駄遣いに終わって再戦になったり… 僧侶の視点からすると,無駄に葉っぱを沢山使わせてしまうのはものすごく精神的に辛いものがあります。 しかも勝てないんです。 そんなことが毎日2〜3時間,何日も続いくとさすがの私も限界でした… ということで,アストルティアのバトさんたち,この構成で望むときは蘇生はバトの葉っぱを厳守でよろしくお願いしますm(__)m あと,意外と忘れがちですがマラーもらいたいタイミングのとき,マラーの範囲内に入りましょう。 |
構成:バト魔賢僧 |
開幕〜ナジャ撃破まで | ||
全員 | スクルトの範囲に注意。 エレフのおたけびは喰らわない! エレフの行動をしっかり確認してから行動する。 ナジャのタゲを確認して,巻き添えを喰らわない。 ラーの登場に合わせて,タゲの人はラーの登場地点へ誘導。 以上ができずにグダるようなら,構成を魔魔賢僧にすることをオススメします♪ |
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バト | すてみからデスを優先して倒す。 |
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魔使 | (早読み)覚醒してデスに集中砲火! ただし,マホカンタが入ったらデスか使い魔のカンタの入ってない方に変更。 カンタに引っかかって自滅は厳禁です♪ (重要)超魔法陣はしっかりとひいて火力アップに努めましょう。しかし,陣に乗ることにこだわると危険なので,臨機応変に動く。 (重要)ナジャが登場したら,すぐにナジャにマホトーンを入れます。 |
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賢者 | しばらく死なない自信があるなら,開幕むげんのさとり。 後は,早読みしてマホカンタを解除するために洗礼待機しましょう。 順調の撲滅していけばカンタは2回以上使われることはないです。 洗礼を使う場面は,カンタ解除・ゴレムSHT解除・ナジャのバイキ,くらいです。 ザオ・回復も考慮しつつですが,基本劣化版魔使として行動しましょう。 回復に囚われると火力不足で撲滅が遅くなります。 超魔法陣も余裕があったら使います。 回魔が低ければ僧侶と事前に相談して,僧侶よりもザオを優先してしましょう。 |
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僧侶 | 聖なる祈りをしても回復する必要がしばらくないので,開幕したらまずはスクルトかビッグシールドをして,後の安定化をはかる。 スクルト×2+天使の祈りの後に聖なる祈りをしても,状況によっては間に合います。 賢者がいるので,マホトラのころもを優先して入れて,聖水を使う回数を減らすことも有効です。 ただ,デスのドルマドンや一気に激しい攻撃にさらされることもあるので,しっかりと状況判断して聖なる祈りを入れましょう。 聖なる祈りを遅らせるのは,ラーやヘッドのときに聖なる祈りの更新ができないという場合にそなえるためです。 賢者の回魔は低いことが多いです,ザオは賢者に任せてマラー待機を心がけましょう。 |
ラー(ルドラ)〜ヘッド撃破まで | ||
全員 | ルドラを呼ばせないようにラーを怒りをすぐにもらうように一気に総攻撃をかける。 ラー(ルドラ)が落ちるほどになったら,タゲの人はヘッドが現れる場所に誘導する。 ヘッドが登場したら,複数人でおたけびをする。(1人だと失敗のおそれがある) 怒りをもらった人は,下がってMP回復をしましょう。 (重要)もしヘッドに手を呼ばれても,慌てず固まらないようにして倒しやすいのから一気に叩きましょう。 |
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バト | ラーの仲間呼びは一度キャンセルされると,もうしません。 怒りもらうまで一気に攻撃をするか,ハンマーにもちかえてキャンセルを狙うかは,PTで相談しておきましょう。 キャンセルをするならキャンセルしたら両手剣にもちかえ,キャンセルをしないなら,ラーを一気に攻撃。 ラーのトドメは魔使か賢者に任せてヘッドの登場に備えます。 (重要)ヘッドが登場しても間違ってもスタンショットは使わないように。 |
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魔使 | 賢者と相談して,ラーが登場する前にどちらかが超魔法陣をひき,ラーが登場したら一気に怒りを目指して攻撃します。 ラーのトドメも賢者と相談してどちらかがトドメをうち,どちらかがヘッド登場地点で待機します。 ヘッドは基本一気に攻撃して瞬殺目指しましょう。 マヒャデドス・メラガイアーは対ニビスにとっておくといいと思います。 |
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賢者 | 基本,魔使と同じ動きをします。 しかし,ルドラや手を呼ばれてしまった場合は,回復補助をしっかりとしましょう。 ドルマドンは対ニビスにとっておくといいと思います。 |
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僧侶 | ここでスクルトと聖女をしっかりとまきましょう。 MP回復も余裕があればどんどんしましょう。 ルドラや手を呼ばれるとその余裕が消えるので,ヘッド登場地点で待機して,登場したらおたけびを連打しましょう。 ヘッド登場してからしばらくはわりと余裕になることが多いので,おたけびは数回するチャンスがあります。 ここからニビスが落ちるまでは余分な行動は一切できません,しっかりと準備を整えましょう。 |
ニビス・ヘルマ撃破まで | ||
全員 | ヘルマのゴールドシャワーは絶対に避ける!ヘルマが止まったらすべてをやめて離れましょう。 ニビスのおたけびをなるべく避ける!モーションが短いので,接近しているとき表示が出てから避けるのは難しいです。 ニビスの行動後を狙って行動するようにしましょう。 ニビス撃破のあと,ヘルマを生かし続けてMP回復もできないことがないですが,その場合カーメン登場まで引っ張ってしまうことが多々あります。 MPは満タンにする必要はありません。賢者と僧侶のMPがある程度あれば十分です。あまり引っ張り過ぎない方がいいと思います。 (重要)固まらないようにしましょう。8廟では分散できるのに9廟では固まってしまうことがよくあります。焦らずに死なないように戦えば,十分に時間的余裕があります。 何度やってもゴールシャワーを何回も食らうようなら…ちょっと難しいかも♪ |
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バト | 事前にハンマーに持ち替えるかすぐにハンマーに持ち替えて,開幕ヘルマにスタンショット入れます。 スタンショット入れたらすぐに両手剣に持ち替えてニビスから攻撃していきます。 (重要)賢者か僧侶が死んだら優先して葉っぱを使うと安定します。ザオができそうもない,と気づいてから葉っぱを使っても遅いことがあるので,その辺は考えるといいと思います。 |
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魔使 | 開幕は超魔法陣からヘルマにヘナトスを2つ入れます。 あとはニビスからひたすら攻撃です。 ヘルマを赤まで追い込んだらラリホーで眠らしてMP回復をするという作戦もあります。 ただし,そこまでの過程に時間がかかったら,そんなことをしているとカーメンが登場してしまうのでちゃちゃっとヘルマ倒しましょうw |
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賢者 | ここからは基本劣化版僧侶として行動します。 回魔が低ければ僧侶と事前に相談して,僧侶よりもザオを優先してしましょう。 ただ,安定しているときやニビスが落ちそうなときは積極的に攻撃します。 あとは余裕があったら聖水を使います。 僧侶と連携が大切です。僧侶がスクルト更新しようとしているときに攻撃したりすると,一気に崩れる原因になります。 (重要)賢者はすごく難しいです。回復と攻撃のバランスと考えて,状況判断をしっかり! |
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僧侶 | ニビス撃破まではターンをためつつ,自分は死なないようにしながら回復専念です。 聖女にこだわる必要はありません。あれば自分に聖女や女神の祝福を入れるくらいでおkです。落ち着いて回復をしましょう。 賢者と連携しましょう。賢者が攻撃するときは何もせず回復待機,常に賢者の動きにも注意。 |
カーメン撃破まで | ||
注意 攻撃 |
太陽神の鉄槌 | タゲ対象と周囲に大ダメージ,たまに即死効果。 タゲに人は味方から離れ,タゲ以外の人はタゲの人から離れましょう。 |
スフィンクスの咆哮 | 敵の前方に大ダメージ(扇型に?)。 ガイアのおたけびのように大きく離れるか後ろに回り込む感じで回避可能。 ただし,タゲの人は必ず受けます。 |
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武器をふりおろす | 敵の前方直線上に大ダメージ。 バサグランデの魔獣の閃光と同じ要領で横に避けることで簡単に回避可能です。 |
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ジゴスパーク | カーメンの周囲に大ダメージ,追加でマヒ。 離れることで回避可能。 |
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全員 | (超重要)タゲ下がり! (超重要)怒り放置! (超重要)怒りもらった人は何よりも逃げまわる! カーメンは脚がそんなに早くないので,壁がいないときでもタゲをもらったらとにかく下がればなんとかなりますw カーメンはターンエンドに表示なしのおたけびなどをします。3人以上でくらうと危険なので,壁を1人にして他の人は逃げましょう。 タゲ下がりで時間を稼げるとCTが稼げてスタンショットのチャンスも増えます,ファラオ召喚があっても魔使と賢者がすぐに倒せます。 |
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バト | 基本は両手剣で攻撃します。 ただ,スタンショットのチャージがたまっているときはスタンショット待機します。 ファラオ召喚の表示が出たらすかさずスタンショットをするか,距離があってそれができない場合は,カーメンの動きがとまったらスタンショットを使いましょう。 スタンショットのチャージがないときは両手剣でひたすら攻撃です。 バトはカーメンと隣接することが多いので,攻撃を避けるのが難しいことがあります。なのでカーメンと行動が重ならないように慎重に攻撃しましょう。 味方を巻き込まないように避けていきましょう。 ここでも賢者か僧侶が死んだときは優先して葉っぱを使いましょう。 |
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魔使 | (重要)ファラオが召喚されたときのために,マヒャデドスとメラガイアーは温存しておきましょう。 (重要)早読みにこだわらずに攻撃する場面もあります。蘇生直後にファラオ召喚があったときなど。 魔使はとにかく回避行動をしっかりとしましょう。間違っても味方の巻き添えにならないように… 賢者か僧侶が死んだら,優先して葉っぱ(復活の杖)を使いましょう。 |
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賢者 | (重要)ファラオが召喚されたときのために,イオグランデとドルマドンを温存しておきましょう。 僧侶と同じくターンをためて行動するようにして,いつでも回復ができるようにします。 ただ,長引くとどんどんリスクが上がっていくので攻撃も忘れずに。 安定していても油断して攻撃を連発していると,一気に壊滅の危機に陥るので,バランスに気をつける。 立ち上がりが遅いので,僧侶よりも死んではいけないと思って行動するといいと思います。 |
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僧侶 | 蘇生は賢者か葉っぱに任せて,とにかく自分は死なないように回復を素早くできるようにしましょう。 聖女や女神の祝福は自分だけでもいいくらいで,他は賢者に使うくらいのつもりでもいいと思います。間違っても巻き添えをくらって死んだりしないように。 安定したからといって,無駄に聖女をまいたりスクルトをしたりしないようにして,ターンは常にためるように心がけましょう。 ファラオが召喚されると,カーメンがフリーになることがあるので,そこに備えましょう。 万が一自分が死んだときは,賢者と連携して,復帰初手でザオをして,賢者にマラーしてもらったりできると安定します。 |
9霊廟のほぼすべての場面に安定して対応できる構成です。 しかし,それは連携がしっかりととれた場合で,とれないPTだと逆にまったく安定しません^^; 特に賢者と僧侶は事前に色々と確認しておくといいと思います。 賢者「ザオ優先でしますね」とか, 僧侶「私が死んだらマラー待機お願いします」とか 「ヘッドにおたけびしますね」とか, 意志が通じていると,簡単に安定できると思います。 あとバトが入ってるのは「デスのカンタ対策とスタンショットのため」のみにあると言ってもいいくらいです。 まずハンマースキルがない場合は魔使2人構成の方がはるかに安定します。 両手剣でゴリ押しするくらいなら圧倒的に魔使2人の方が火力がでます。 その辺りを考慮して慎重な攻撃がバトには求められているのかなぁと思います。 個人的には魔魔賢僧の構成の方がオススメです。 それはバトで攻撃しているとどうしても回避行動が疎かになってしまうことが多いからです。 疎かにならなくても,特に対カーメンでは接近していると回避不可能なこともありますし^^; 回避行動に自信があるバトがいる場合だけバト入りにするといいのかなといったところです。 次に装備ついてですが,バトは幻惑Gは絶対。バト含めて他の職は眠りGを付けておくといいと思います。 何度もやってヘッドのあやしいひかりがやたら多い印象です^^; ファラオ召喚でヘッドがきたときにあやしいひかりで眠らされて全滅したという苦い経験も… |
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