2017年12月27日水曜日

今朝,レンダーヒルズ 買えました!

やっと,ラッカラン住宅村“レンダーヒルズ”に引っ越し成功しました(^^ゞ
入念な準備とリハーサル,気合根性腹痛,全ての力を結集して,念願叶いました♪



引っ越し成功までの流れと当日

当日やったこと
  1. 朝4時に起きる(勝手に目が冷めましたw)
  2. メンテナンス中にアップデートを済ませる
  3. 5時からソフトを閉じては起動を繰り返す(時間の誤差対応のためと奇跡のため)
  4. 6時に無事ログインすることに成功
  5. レンダーヒルズ入り口に突撃
  6. 空いてるところから適当なところを選ぶ(人気丁目は避ける)
  7. 1回目混んでるからといって駅外に締め出される
  8. 2回目の入り口突撃
  9. 移動に時間がかかるも空き丁目に進入成功
  10. 希望の番地の引っ越し手続き申請に成功(他のプレイヤーが全く見当たらず)
  11. 引っ越し処理に数分かかるも,引っ越し成功!!
  12. 田舎の家の一室で1人歓喜に号泣する(T T)
  13. しばらく待っても周りの土地は埋まらず
  14. 次々に私の新居の看板を調べる人が現れる
  15. 6時15分頃周りの土地が埋まる
  16. ご近所さんにあいさつをして仲良くなる♪
  17. 今後ともよろしくですm(_ _)m
前日までにしたこと
  1. 1年くらい前?に1億Gを貯め終わる
  2. 引っ越しチェックをする
  3. 住宅村内と入り口外のどちらでログオフするか決める(私は外)
  4. 移動速度+3.0%の輝石のベルトを装備する
  5. 移動速度+3.0%の皮のくつを買って装備する
  6. リハーサルを何度もする(10回くらいしました)
  7. ログイン表示をしない・かきおきメモを非表示にする(ロード軽減のため)
  8. リアルネット環境の確認(連日吹雪が酷く停電危機でした)
  9. どこ機種・どのPCを使うのか決める(ゲーミングPCにしました)
  10. 当日の起床時間を決める(余裕を持てる時間に)
  11. 自分の体調を整える(ストレス性の腹痛になりました)
  12. コントローラー等の電池を新品のエネル―ププロにした(予備もすぐ横に完備)
  13. 不足の事態に備えて必要なものはPCの近くに置く
私が恐れたことは2点ありました。
まずは2.です。
この記事内のところどころにも書きましたが,庭に人がいると引っ越せないので誰も入らないでぇって思ってました><
次に8.ですが,特に停電です・・・
以前プレー中に停電でコインを無駄にしたことがあったりしたので怖かったです。
狙ったようにすごい吹雪でしたし^^;
家のトタンが飛ぶほどです・・・幸い昨日修理して難を逃れました。
前者はシステムの欠陥ではありますが防ごうと思えば防げます。ですが,後者はどうしようもないので本当に怖かった。

SwitchにするかPCにするか迷いました・・・
安定感はさすがのSwitc,でも最速はPC・・・
そこで私は,PCを安定させるということにしましたw (えっなにそれ)
だったらWifiじゃなくて有線でネット接続できるようにすべきだったかもです^^;



引っ越しにあたってのこだわり

その1
私は,コンシェルジュを解雇するつもりがありません。
引っ越し準備にあたり,最良なのは前の土地を一旦更地にしてしまうことです。
理由は確実だから・・・
1番危険なのは,自分の土地に他人が入り込んでいるパターン。
この場合引っ越しはできません。つまり,他人の引っ越しを妨害することができるんですDQXは。
それを知りつつ,更地にするのを拒んだのは,コンシェルジュって簡単に捨てられるものなの?ってこと。
たかがゲームだからそういう考えは正解だと思います。
でも,私は出来ないんですよね^^;
たかがゲームって考えたらそれこそレンダーヒルズに実生活の時間を犠牲にしてまで執着する必要がなくなるので^^;
コンシェルジュ実装直後からずっと家にいるので,やっぱり愛着湧きますよ><
ずっと一緒に寝ていたぬいぐるみを簡単にぽいってできます?
(えっできる?)
私は出来ないんです><
その2
丁目や番地にこだわりを持たないことw
正直どこでもいいんです(´・ω・`)
だって便利さだけのためにヒルズに行きたかったんだから〜

今回は2001丁目〜2300丁目の追加だったから,2222丁目2番地に人が殺到したようですね。
戦前の予想通り?
2222丁目2番地をGETした人がTwitterで喜びのつぶやきをされていました。
こんな過疎地ですが,おめでとうございます!っと言わせてください(^^ゞ

こだわってませんでしたが,自分の丁目に入れたときには私しかいないばかりか,後ろからも誰もこなかったので,こだわりはなかったんですが,番地だけは何となく好きなところを選べましたw(その間コンマ数秒)



最後に・・・

念願のヒルズに引っ越せましたが,これからの住宅村問題はどんどん書いていきます。
やっぱり,多くの課題が残りすぎているので。
今回も買いたくて準備してきたのに買えなかった人,日時が問題で買えなかった人など,ゲームなのにちょっとおかしいって思うことがありました。
いくら考えてもその理由は見つかりません。

ちなみに新居は井戸の家にしましたw
ずっとレンダーヒルズに引っ越せたらこれにしようって思ってました♪


まだな内装や庭はカラですw

今回新たに気づいた問題点
土地が足りなさ過ぎたり,運要素が強すぎたりっていうのは前から書いていることなので割愛します。
今まで気づかなかったことで今回気づいたのは,上にも書いた「家の中や庭に他人がいると引っ越せない」こと。
これは自分では防げないですからね^^;



被害報告を見たことはないですが,大組織を組めば大規模な妨害工作が可能です。
こんな無駄な競争を煽る前に,家を閉鎖する昨日を実装したり,安全安心な引っ越しシステムにすべき!




早朝からギュメイ将軍を討伐してきました(^^ゞ

めでたくレンダーヒルズに引っ越しができた直後の早朝,フレさんに誘われて2持ち寄り行ってきました。
コインボス実装初日の早朝に討伐するのは,グラコス実装以来でしょうか。
復帰したなぁ私って感じがしますw



ギュメイ将軍ってどんなボス?

特徴
  • 切り上げが直線系?&ふっとびダウン&貫通攻撃で,タゲは回避不可
    → 1人で食らいましょうw
  • 獣系
  • 多段攻撃多い
  • ギガ系使う
  • 闇属性が若干の弱点
オススメ構成
  • 戦士(片手剣でも両手剣でもオノでも)
  • 戦士(片手剣でも両手剣でもオノでも)
  • 魔法戦士(杖以外なら)
  • 賢者(ブメが最善)
     → とにかく雨使えば安定しそうw

基本前衛が壁して,真やいばくだきを順番にいれる。
賢者が奇跡の雨やいやしの雨を使う。
魔戦がバイキ入れて,ダークフォースからのフォースブライクを入れる。
こんな流れでしょうか。

『斬り上げ』

この攻撃はターゲット以外は回避可能ですが,ターゲットのキャラは回避不可です。
甘んじて1人でくらってふっとびましょうw

あと,スライダークに慣れているとめっちゃ弱いです。
よほど酷い動きをしなければ,わりと安全に勝てそうな気がします。



最後に・・・

グラコスのときも思いましたが,初日にも関わらず案外弱いなぁって思いましたw
でもコインは高額ですし,このくらいの難易度でいいと思うんですよね。
どんどん持ち寄って合成したいです^^

運営ふざけるな!
まずスライダークと酷似しすぎ。
同じように叩けば余裕すぎる。
  • 多段攻撃
    → 賢者生かしたい
  • 途中で攻撃力アップする
    →ツメ職でもいいよ,武闘家でもいける

私は運営がこう考えたと思ってます。
でも浅はかだなぁってホント・・・
賢者なしでも戦士がいれば死ななかった・・・
初手で真やいば入らなくて焦ったけど,結局真やいばは入るし,入れば安定。
ギュメイの攻撃力がアップするけど,ゴールドフィンガー使えるのは何も武闘家だけじゃない,っていうかサプライズクラッシュ入るらしく盗賊の方が遥かに有能。
火力重視ならまもの使い。
事実高速周回ではまもの使いが人気のようです。
武闘家にも席用意したよって言いたいようだけど,あるかっ!※※が!

本当最後に,予期しないパターンの行動をギュメイがするらしく,さっそく魔法の迷宮再起動のメンテがきました。
もうさ,バカじゃないの。
よくこれでテストプレイしてるって言えるわよ。
こういうのはしてるって言わないの!!
してるつもりなだけ。
ほぼ全イベントや新コンテンツで実装初日の早いタイミングでメンテナンスが入るじゃん。
ほんっっっっとありえない。


しっかりしなさい!!!!

2017年12月20日水曜日

12月27日にレンダーヒルズに300丁目分追加されます!

レンダーヒルズ問題と言えばNEK!と周知徹底されている昨今・・・
このニュースに飛びつかないわけにはいきませんw

やっとというか,6ヶ月も放置されていたレンダーヒルズに土地が追加されます。
半年前は当日に完売したらしいので,丸々半年間買いたくても一切誰も買えないっていう異常な状態で放置されていたことになります。
(いや…1年間数分を除いては丸々買えない状態で放置ですね…)



過去の住宅村・レンダーヒルズに関する記事

いつもの愚痴というか不満点
正直言って,私が過去に散々問題にしている事案について何1つとして解決されていませんよね。
クリスマスでプレゼントを届けさせられましたよね?皆さん。
同時にバトンちゃんが来て飛ばされましたよね?皆さん。
自分の住んでいない住宅村の不便さに多くの人が気づいたと思うんです。
ガタラの採掘とか,ジュレットの白亜とか,ジャングルとか・・・
(白亜は景観がいいから人気だけど)不人気の場所ってもう酷いですよ,これでもかってくらい出口に行きにくい構造・・・
全く直す気配がありませんね運営さんは。
にも関わらず,「お前らの好きな場所には住まわせねえよ!」的なシステムw
ゲームの世界くらい夢と希望を見たいですよね?br> (私は見たい)



NEKの宣言!

12月27日朝6時,私はレンダーヒルズの新丁目を買います!!
ただし,買えたら・・・
過去の記事にも書きましたが,運営が朝6時に解放と言いながら,6時になる前に解放され,売り切れる事案がトゥーンタウン地区でありました。
(私も巻き込まれました…)
今回もそうなるかもしれません。

私は,今回レンダーヒルズの土地が買えなかったら引退します。(Twitterでもつぶやきました)
正確には引退するって今思っているだけなのですが…
前にもレンダーヒルズが買えなくてモチベが極端に下がってイン率が激減したことがあるので,そうなってフェードアウトしてしまうんじゃないだろうかって,自分のことを分析しているんです…

300丁目×4番地=1200番地・・・

レンダーヒルズに住みたい人が1200キャラ以下であって,買いたい人全員が買えることを祈っています。
買えない人が1人でもいたら,運営が馬と鹿ってことです。
最後にレンダーヒルズに関する注意点!
  • レンダーヒルズに土地を買ったら,引っ越すことはもうできません
     → 隣近所が恐ろしい人でも我慢です…
  • レンダーヒルズに土地を買ったキャラを削除することもできません
     → キャラデリ不可
  • 1億Gかかります
     → 今度実装される新防具のいいやつを沢山買えるくらいです

注意点はこんなところでしょうか^^;

引っ越せない → 監獄島
隣人トラブル → 監獄島

なんて巷では言われているそうですね…。
分からなくもないですが,何よりも便利さ重視なんですね私はw
ハウジングにもあまり興味がないですし,そもそも住宅村が不便なので最近は自分の土地にもあまり帰らないことも…
邪神の宮殿で転職・回復・預かり所を済ませている人の方が多いのでは?
レンダーヒルズに住んでいる人は自宅に飛んでるところをよく見かけますが^^;

・・・そういうことなんですよ。



2017年12月18日月曜日

【DQX】 武闘家弱すぎませんか!

先日の提案の件,おかげさまで今のところ共感してくださった方の方が若干多いようです。
また,Twitterで仲良くさせていただいている方々にもいいねクリックして頂きました。
合わせてありがとうございましたm(__)m

っで・・・
連続で提案をするなんて節操もないですし,あれもこれもってよくないと思うので,しばらく提案広場に投稿する気はないのですが・・・・
最近すごくイライラしていることがあります。
あんまり,その期間がまだ続くようだとモチベーションに関わる・・・
* これから下に書いたことは,あくまでも私の主観です。



武闘家弱すぎ問題

ちなみに,提案広場では以前は武闘家が弱すぎるっていう提案がちらちらあったのですが,今は武闘家に関わる提案は1つしかありません。
それも,無念無想という1つの特技に関わるものでした。
また,武闘家に関しては運営からの返答があったのも極々少なく,武闘家に関しては運営は興味がないことは明らかです。
さらに,プレーヤー間でも武闘家が使えない職であることは周知の事実で,その期間があまりにも長すぎてそれが当たり前になってしまっています。
その結果,何も提案されないという事態になっているのではないでしょうか。
過去を振り返って・・・
ver1では,武闘家にあらずんば火力にあらずと言われたほど最強職だったのに・・・
ところが,ツメ(特にタイガークロー)がどんどんどんどん弱体化ばかりされ・・・
オノが強化され戦士が強化され,加えて両手剣も強化され,新職業はひたすら優遇され・・・
その結果,現在(ver4.0)では最弱職No.1の称号に輝いております。
というか,一瞬コインボス等で輝くことはあっても,ver2〜ver4という超長期間(4年くらい?)に渡って最弱と言っても過言ではありません。
そんなにver1で強かったのが罪なのでしょうか・・・。
戦士の超強化,占い師の職のイメージと似つかわしくないほどの強者っぷりに比べたら全然でしたよ。
ツメ職(武・盗・まも)の比較
[火力(ツメ以外も含めて)]
  1. まもの使い(圧倒的)
  2. 盗賊
  3. 武闘家

[ツメを主としているか]
  1. 武闘家
  2. まもの使い
  3. 盗賊


武闘家の主力は今でもツメだと思っています。
しかし,火力という点では武闘家は劣っていて,圧倒的にまもの使いの火力が高い。
まもの使いの武器は,両手剣・オノ・ツメ・ムチという,火力特化甚だしい布陣なので,もはやDQXのサービス終了までどうあがいても武闘家がまもの使いの上を行くというのは・・・・
盗賊との比較ですが,これも武闘家では歯が立ちません。
盗賊はムチが強化されたときに大恩恵を受けましたし,盾を装備しつつ短剣で十分な火力と補助も出来ます。
さらに武闘家の必殺技「一喝」は新し目のボスにはほぼ効きません。
アストルティア防衛軍でもほとんど効きませんでした。
ですが,盗賊のCT技である「サプライズクラッシュ」はわりと効きます・・・。
余談ですが戦士のチャージアタックも・・・

Sキラーマシン実装のときに,鉄板構成に同じツメ職でありながら盗賊(裂鋼拳)が採用されたのも,武闘家の必殺「一喝」は全く効かないのに,盗賊のサプライズクラッシュは効いたからです。
(ちなみに一喝への救済として,後にテンションアップの効果が付与されました…意味ないけど)


正直ツメに関しては強化すればするほど,武闘家ではなくてまもの使いが強くなるだけなんです。
実際そうなりましたしね。
まもの使いって,まものを使う職業ですよw
仲間モンスターを使えるのはまもの使いだけのままにしておけばよかったのに・・・
天地雷鳴士の幻魔みたいに。
おかしいですよね,まもの使うだけの職よりも,戦闘の専門家の武闘家の方が同じ武器を使って弱いなんて。
例えるなら,ベジータが地球に降り立ったときに,その辺の農夫と戦って農夫が勝つみたいなことですよ^^;
じゃあ棍は?
ver4で登場した氷河のこん,評判がいいですよね。
今武闘家を使うなら,棍で氷結のらんげきをした方がいいのでしょうか…。
それに棍を強化したとしても,比較対象が僧侶と旅芸人と占い師ですし。
僧侶は火力じゃないし,占い師はタロットですし・・・・うん?
旅芸人がまた輝き出しますね・・・
旅芸人好きだからそれもいいけれど・・・でも・・・

っていうか,ツメを使ってこそ武闘家なの!!
武闘家でツメを使いたいの!
それがイメージ通りの武闘家ですよね!
素手でもいいけれど^^;

※比較してみたところ,私の調べではツメの方が圧倒的に火力が出ました。
NEK的武闘家強化案
フレンドさんとも度々武闘家弱い問題については話をしたりしました。
フレさんの案では,190〜200の職スキルにツメ特技(武器特技)等や強化特技を加えたらどうか,というものがありました。
非常にアリだなぁって思いました。
ただ,それを丸パクリしてここに書いてもしようがないので,あえて別の案を考えてみようと思いますw

私としては,武闘家といえば会心だと思うんです。
だからこそ会心錬金のツメを買ったりしたのですが,あんまり会心出ないんですよね・・・。
武闘家のメイン武器であるツメで実感できるほど会心を出したい!
硬い敵と複数の敵を相手にするとき武闘家は弱い・・・。
打たれ弱い分,魔使並に火力があっていいはずだ!

[強化案]
  1. 行雲流水に会心率大幅アップ(2回に1回くらい出るほどに)効果を追加
  2. カウンターブーストに会心率アップの効果を追加
  3. 武闘家ステータスの力をかなり上げる(まもの使いとの差別化)
  4. 格闘スキルを武闘家のときだけ火力が上がるようにする
     → 武闘家時◯◯アップみたいな感じでw
  5. みかわし率をアップしてくれてもいいんじゃ……

範囲攻撃は棍や扇で我慢して,単体攻撃に超特化するという潔い案です!
オールマイティな火力はバトに譲るけど,1対1なら最強だ!っていう。
しかも会心が出やすいから硬い敵でもいける。
こんなんでいかがでしょうか♪

新特技で対応するのなら,フレンドさんの案も追加でお願いしますm(_ _)m
現状のスキル群でもこんな感じなら対応できるんじゃないかなぁって・・・。



武闘家 vs まもの使い ガチンコ対決

[構成]
  • 自分(武闘家orまもの使い)
  • サポ旅芸人
  • ホイミン(ホイミスライム)
  • サブ垢(魔法戦士)

ボスへは武闘家やまもの使いでのみ攻撃して,その討伐時間などを競いました。

サブ垢はミャルジ討伐係といざというときのバイキ係です。
他への攻撃はいっさい行いません。
また,ウルベア魔神兵戦ではロスアタだけしました。
あと,サポ旅芸人とホイミンの作戦は「わたしにまかせて」にしました。
そうすると回復だけして,攻撃は一切しないでくれるので^^
加えて,必殺やチャンス特技等は使いませんでした。

装備・ステータス・宝珠
[武闘家]




[まもの使い]




[使った装備やアクセの錬金合成内容]



※まもの使いに関してはオノも使おうと思いましたが,牙神昇誕の効果時間がとても長くオノのCT技を使う余地がないと判断して,使いませんでしたw

ツメのみ与ダメージ比較 編
1分30秒限定で,水竜ギルギッシュ&妖剣士オーレン戦で比較しました。

[総与ダメージ]
武闘家 まもの使い
24658 27423

[与ダメージの全内訳]


素早さに差があったものの,短期戦では攻撃回数に差が出ませんでした。
今回コマンド選択を予め決めていてこれなので,実践ではコマンド選択でロスが出るので,現時点では素早さの差は誤差にすらならないと思われます。
(パッサブさえ取っていれば問題なし!?)
※ちなみに,素早さパッシブを取っていないサブキャラを使っている際,明らかにターン待機時間が長いと感じますw

ということは…ウォークライのあるまもの使いが有利であるのは当たり前ですね…。
武闘家とまもの使いでは力の差も微々たるものですし…。
さらに今回は武闘家の専売特許であるはずの会心もまもの使いにだけ出ましたし…。

今回,武闘家が行雲流水を生かさなかったり,まもの使いでライガークラッシュの前にウォークライを使っていなかったり,色々疑問はありますが・・・,1分30秒間という制約を設けたためだと思いますw
(もう記憶が曖昧・・・)

キャットリベリオ強 編
[行動の流れ]
 武闘家
  ツメ → タイガークロー連発 → CT →
  棍に持ち替え → 棍閃殺 → 断空なぎはらい3 →
  ツメ持ち替え → ためる参 → 牙神昇誕3 → 行雲流水3 →
  ライガークラッシュ → タイガークロー連発
行雲流水が切れた長後,テンションが残っている間に棍閃殺を使えれば良かったのですが,開幕がツメの方が火力が出ることと,持ち替え回数を考慮してこうしました。
 ※討伐完了まで牙昇誕生3は切れませんでした。

 まもの使い
  ツメ → タイガークロー連発 → CT →
  両手剣に持ち替え → プラズマブレード → 全身全霊斬り →
  (炎耐性減入ったら)ビッグバン → 
  ツメ持ち替え → 牙昇誕生3 → ウォークライ → ライガークラッシュ →
  タイガークロー連発
 ※討伐完了まで牙昇誕生3は切れませんでした。


[討伐タイム比較]
武闘家 まもの使い
1分36秒76
1分23秒84


行雲流水の効果時間がもっと長かったらなぁ・・・
行雲流水のCTがもっと短かったらなぁ…
っと思いました^^;
というか,行雲流水の効果は会心率大幅アップで良かったんじゃないの?と・・・。

あと,両手剣のCT技強いですぅ・・・
行雲流水のかわりにもっと使いやすいウォークライがまもの使いにあり,両手剣もあるまもの使いの方が有利です・・・。
ウルベア魔神兵強 編
[行動の流れ]
 武闘家
  ツメ → タイガークロー連発 → CT →
  棍に持ち替え → 棍閃殺 → 断空なぎはらい3 →
  ツメ持ち替え → ためる参 → 牙神昇誕3 → 行雲流水3 →
  ライガークラッシュ → サイクロンアッパー → タイガークロー連発

今思えば,棍閃殺は行雲流水の効果が切れた直後に使うようにすれば良かったかもしれません^^;

 まもの使い
  (1回目)
  ツメ → タイガークロー連発 → CT →
  両手剣に持ち替え → プラズマブレード → 全身全霊斬り →
  (炎耐性減入ったら)ビッグバン → 適宜ぶんまわし →
  ツメ持ち替え → 牙昇誕生3 → ウォークライ → ライガークラッシュ →
  タイガークロー連発
  (2回目)
  両手剣 → 複数巻き込んでぶんまわし → CT → プラズマブレード →
  全身全霊斬り → ビッグバン
  ツメ持ち替え → 牙昇誕生3 → ウォークライ → ライガークラッシュ →
  タイガークロー連発


[討伐タイム比較]
武闘家 まもの使い
(1回目)
2分20秒41
2分20秒17
(2回目)
2分25秒63
2分09秒88
(平均) 2分23秒02 2分15秒02


たぶんなのですが,まもの使いは両手剣からスタートした方がCT等でロスがないみたいです。
牙神昇誕の効果時間が長いので,先に両手剣のCTを使うようにした方が良いということで。
そもそも両手剣のぶんまわしや渾身斬りが強いからタイガークローを最初に使わなくてもいいっていうw
(1回目)はまもの使いにロスがあり,接戦だったのですが,(2回目)は差が出ました。

ただ1つ武闘家に希望を持つとしたら,実践ではコマンド選択にロスが出るので,頑張れば武闘家でもいいんじゃない!?(えっホント?)
っとうことですw
めいそうでHPを回復し,無念無想でMPを回復し,不撓不屈で状態異常を解除し・・・無敵♪(妄想・・・)

現実は,まもの使いにはHPリンクがあるから打たれ強さという点で埋めがたい差があるんですよね^^;
エモノ呼びの咆哮もあるし,スキルを振ってる人も多いでしょうしね・・・。
運営さんなんでこんなことしたんでしょうね。
基本色の戦士や僧侶はずっと使われているのに,武闘家は…。



番外編〜戦士・バトとの比較

装備・ステータス・宝珠
武闘家やまもの使いと共通する部分は同じものを使いました。

[戦士]


[バトルマスター]



こうげき力はバトの方が高いんですよね。
でも,でもなんですよ…
(どんだけ戦士優遇されてんのよって結果が出ました…)

キャットリベリオ強 編
[討伐タイム比較]
戦士 バトルマスター
1分32秒65
1分39秒29


戦士は真やいばくだきを優先で使い,適宜チャージアタックを使いました
バトはCT特技はテンションバーンと灼熱とうこん討ちのみを使いました。
また,武器は両手剣のみを使い,バトは天下無双を使いませんでした。
(※灼熱とうこん討ちを使ってから全身全霊斬りを使いました。)
ウルベア魔神兵強 編
[討伐タイム比較]
戦士 バトルマスター
(1回目)
1分50秒92
2分11秒12
(2回目)
1分52秒75
2分04秒16
(平均) 1分51秒83 2分07秒64


戦士もバトもさすがの火力と言っていいのではないでしょうか…。
というかなんで戦士の方がバトより圧倒的に火力が出ているのでしょうか^^;
真やいばくだきが開幕から使えて強いのもあるのでしょうが…。
真やいばくだきとチャージタックルの極意の宝珠付けたらもっと火力出ちゃいますよ。

特に戦士は本当の強敵との戦いでも抜群の安定感を誇りますから,ちょっと優遇が酷いですね。
オノも強化されましたし,武器持ち替えの恩恵はバトよりもあるでしょうし。
番外編をやってみて,武闘家の不遇ぶりがより鮮明になってしまいました^^;
(4職の中で,ほとんどで敗北ですからね…)
(というかキャットリベリオは参考にならない!?)
大事なことを忘れていましたっ
大戦鬼セットにはセット効果として,こうげき力アップの効果があります。
ウルベア魔神兵強では,2回ともその効果が発揮されていたみたいです^^;
そこでセット効果が発動しないように,セットを崩したときも実験してみました。

[変更した装備やそのときのステータス]


セット効果はなくなりましたが,その分守備力がちょこと上がりましたw

[討伐タイム]
 2分19秒15
 

バトの討伐時間より大幅に下になりました。
そりゃそうですよね^^;
おかしいと思いましたw
ただそれでも武やまもよりは火力が断然ありますし,さらにタフですから,装備面も含めて相当優遇されているというのが逆に明らかになりました。
火力・タフさ,他職への貢献・・・
ありとあらゆる面で,武闘家>戦士でした。
(チッ)



最後に・・・

最近,ソロで遊ぶときは努めて武闘家を使うようにしていますが,やっぱり武闘家面白いです♪
動きも格好いいし,ツメは気持ちいいし♪

2017年12月17日〜23日の達人クエストに,「キングヒドラ武闘家4人道具なし」というお題が出ました。
もちろん私はそれでクリアしました!
なかなかしびれる戦いで,楽しかったです♪
当時はあんなに苦労しましたが,今は火力が十分でゴリ押しでもいけるくらいでしたw
扇でバイキを負けますし,ツメの火力も前よりは上がっていますしね^^
まだ達人クエストをクリアしていない方はぜひお試しください(^^ゞ
ハイドラベルトまだ完成していないので,お誘い頂けたら私も参加します!

2017年12月7日木曜日

DQX 歴代コンテンツランキング

ver1.3くらいの頃からDQXを始めて,アスフェルド学園?とコロシアム以外はほとんど遊んできたと思います。
ver4.0になり,色々なコンテンツが追加されました。
アストルティア防衛軍は8人PTで,その最前線で遊んでいてちょっと考えたことがあったので,今回は私的ランキング(メインストーリーは除く)という形でまとめようと思います。
(例によって記事が長くなりそうな予感・・・)
(いや,めっちゃ過去最大に長くなりましたw)

記事中の写真・画像は思い出アルバムに残っていた私自身のものです。
ただし,動画は全てYouTube上になある他人の方のものですm(_ _)m
なるべくコンテンツ実装直後の動画を選ばせてもらいました。
勝手に紹介させて頂きました,ありがとうございます。

そしてYouTube動画の中にはスクエニさんから義務?付けられている表記がないものもあります・・・
なので私がここで表記しておきます。
DQX関連の動画は全て,
(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO
です。
よろしくお願いしますm(__)m



歴代コンテンツランキング

  1. レベルあげ
  2. 災厄・真災厄
  3. 強ボス(強戦士の書実装前)
  4. キングヒドラ
  5. ドラゴンガイア強
  6. ピラミッド(第9霊廟実装直後あたりまで)
  7. グラコス
  8. バラモス
  9. 各種季節イベント(1回目)
  10. 釣り
  11. ダークドレアム戦
  12. 牙王ゴースネル
※基本的には全て実装直後あたりです。

レベルあげ

(2013年6月21日 浜辺の洞窟でのガルゴルにて)

私にとってはメインコンテンツみたいなものですw
ver1.3〜ver1.4の頃なんて1日に10時間以上もレベル上げだけに費やしていました。
今はそうでもないですが,当時はレベルが上がればわかり易く強くなれましたし♪
プリン狩り〜ガルゴル〜イーター・・・
そのくらいが1番楽しかったレベル上げでした^^
全職カンストなんて夢のまた夢って思っていたんですけどねw
武闘家をずっとメインでやっていて,Lv65にカンストしたときは高まりました♪

ちなみに私は昼から早朝にかけて(えっ!?)レベル上げをしていましたが,ほぼほぼ野良さんとやってましたw
そのときどきに出会う優しい人たちとフレンドになりました。
(今のフレンドさんの大半です)


<至高のレベル上げ紹介>
(2013年 てなづけイーター狩り)
(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO
動画ではスパのところがバトになっていますが,天下無双の動作が遅い時代も懐かしいなぁって思い,チョイスしましたw
(決してラグとかじゃなくて仕様ですw)
逆にタイガークローが早いし強い時代です♪

<手順>
  1. 鉄板構成は,レン・武(メイン火力)・魔戦・スパ
  2. レンジャーがブルーイータをてなづける(魅了状態にする)
     → ブルーの方は魅了されると仲間を呼ぶから
     → 青赤ともにLまで呼ばせて終わり
  3. 魔戦がPTにバイキルトとピオリムを配る
  4. 魔戦はレッドイーターを叩いたりしてMPを吸い取りPTに配る
     → 魅了されたブルーしかいない場合はマホトラ
  5. スパは全てのイーターにベストスマイルを入れる
  6. スパは回復役を兼ねる
  7. 武はタイガークローでひたすら魅了されていないイーターを攻撃
※ちなみに私は魔戦が一番得意でしたw
※昔は聖水なんて高級品だったので使えないためこんな戦法でした。

まずこの戦法の良いところは,元気玉の時間を過ぎても稼げるということですw
元気の残り1分を切ってから戦闘に入り,Lまで呼ばせるわけですから相当です^^
(特訓P稼ぎのてなづけバングルみたいな)
当時はそれを超元気玉持ち寄りでやると・・・1PTにつき2時間を超えるコースだったんです。
私はそれを一晩中やっていたことも・・・
というか,インしすぎてて基本的に元気チャージがなくて,私は元気玉各自コースばっかりでしたけれどw(自分はノー元気)

てなづけガルゴルも基本的に同じ戦法です
非常に戦略的なレベルあげで失敗が許されない楽しさがありました(涙目)
レンと魔戦だけは変えが効きませんが,武の代わりにバト,スパの代わりに僧侶や賢者でもできます。
ただし,スパがいなくなると,経験値が減るので要注意です。
戦士なんかで参加しようとすると,心の中で(火力ないのになぁ)って思われるので注意しましょうw(昔はねw)
あ,そうそうレンの基本火力はばくれつけんですw
オノでもいいんですが,弱いし他の職であまり使わなかったので^^;

そして,ときは移り変わりver2の世界になると・・・エモノカバの時代

(2014年頃 エモノよびカバリアーPTにて)
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<手順>
  • 基本構成は,まも2・範囲火力・旅
  • まもの使いはオノスキル必須
     → 最新オノかふぶきのオノでした
     → カバリアーが氷弱点なので
  • 呼び専のまもはひたすらエモノよび(呼び専は武器なくてもOK)
  • もう1人のまもはエモノよびしたりオノむそうしたり
  • 範囲火力はL呼び終わるまでに全滅させないように範囲攻撃
  • 旅は呼び専以外にバイシオンを2回ずつかける
     → 同時はビートすらなかった時代ですw
     → 回復もできる旅が魔戦にとって代わりました
※呼び専なしで単にまもの使いが2人構成の方が多かったかもしれません。

飛躍的にレベル上げの効率が上がった時代です。
みんながみんな全職業カンストを目指せていました。
ただ,Lv解放からしばらくすると,まもの使いが枯渇するんですよねw


<記憶に残るレベル上げ方法一覧>
  • 過去にてプリン
     → YouTube動画
     → 基本ばくれつけんでいいので,全ての職業共通ですw
  • 魔使の鉄板バザックス狩り
     → YouTube動画
     → チョッピ荒野が水色に染まっとかw
  • みんな大好きタコメット狩り(なぜ絶滅しなかった!)
     → YouTube動画
     → ソロでもPT組んでも気楽にできますね。
     → 真コニのタコ刈りは新時代過ぎますw
  • ザキ!?なマリスラ
     → YouTube動画
     → 今じゃネタ呪文のザキ・・・

今(ver4)ではフィールドのレベル上げが復活したとかしないとか・・・
ぶちスライムがおいしいとか食べたくないとか・・・
でも結局,メタキンや試練の方がねって思っちゃう今日この頃。
そんなものがなかった時代,古い人たちはどんな工夫でもって,レベル上げをしたのかぜひ知ってもらいたいです。

それしかやることがなくたって楽しかった。
レベル上げをすると,強くなれた気がした。
たとえ現実世界で虐げられても,アストルティアでタイガークローさえしていれば無敵だったあの頃。
金策なんて知らずにメギで行列の日々。
ときどき魅了されながら毎日キノコ狩りした日々。
忘れられません。
僕たち私たちはアストルティアを卒業しても・・・

うん?
まだ卒業しませんっ。
災厄・真災厄
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(写真が残ってなかったので誰かのYouTube動画を・・・)

これは今までで1番緊張感のあったコンテンツです。
ほぼ勝てないだろうなぁって思いながら,絶対に勝ちたい!
やってやる!
って思いながらチャレンジしました(^^ゞ
8人PTのコンテンツなんですが・・・
今や2垢+サポ2っていう舐めた構成でも楽勝というか・・・
サポ2任せでも旧も真も勝てます^^;
Lv75?あたりが上限の頃のコンテンツですからね・・・

<当時の攻略方法>
パラディン編
  • 重さもりもり装備を用意する
  • ハンマースキルを振る(キャンセルショット用)
  • 真災厄の行動をみて3人のパラがタイミングずらしキャンセルショット
  • ヘヴィチャージは自分でね(僧侶は忙しよっ)

僧侶編
  • 1人は聖女を撒きましょう
  • 1人はキラポンを撒きましょう(黄色以降の魔障対策)
  • 1人は回復をしましょう

魔使編
  • 後方で攻撃!(メラミでね)

動画にあるように,「パラ3・魔使2・僧3」という構成が一般的でした。
まず大切なのは,前座のおにこんぼう戦です。
今でこそ,これいるの!?って思われますが・・・
当時は大切な時間だったというか,なかなかの厄介な前座でした^^;
MPを無駄にしたくないし,HPも満タンで本番(真災厄の王戦)を向かないといけないためです。
そこでおにこんぼうを倒す直前で,MPとHPを回復し,リーダーなどのOKの合図でおにこんぼうを倒していました。

パラ3!?僧侶も3!?って驚く方もいると思いますが,それでも勝つのが困難でした^^;

パラの役割は,重さで真災厄の王を押し,キャンセルショット(ハンマースキル)で殺人的な特技をキャンセルするという戦法です。
真災厄の王の攻撃はどれも殺人的なんですが,全部キャンセルしていると,ターンが足りなくなりますから,パラ役が選んでキャンセルします。
さらに3人のキャンセルショットのタイミングを微妙にずらします。
その理由は,真災厄は1つキャンセルされると次の行動のタゲがパラだったり全体だったりする場合に瞬時にその行動をするので,キャンセルショットを微妙にずらすことで,連続でそれをキャンセルするためです。
PTによっては2人ずつキャンセルショットを使い,1人はターンをためるなんてこともしていました。
そのために3人も必要なんですねw
(パラ2構成の場合も基本的には同じです)

僧侶の役割は,3人が分担して行います。
[キラポンをまく係,聖女をまく係,回復をする係]
または[キラポン・聖女係,バフ係,回復係]
のようにPTによって役割は変わりますが,分担せずに行動が重なったりするとそれだけでパラが落ちてガタガタになることもあります。
それだけシビアな戦闘だったんですね。

魔使の役割は,パラの後方で暴走魔方陣(当時は超はなしw)をひいてひたすらメラミを打ちます,それだけw
なんでメラゾーマじゃいの?って思われた方もいると思います・・・
理由は・・・MPの節約ですw
当時はMP足りなかったんです><
メラゾーマを使いまくってMPなくなって聖水やこびんで回復してたんじゃ制限時間内に倒せないんです><
パラも僧侶も手一杯ですし,魔使がMP管理してたんじゃ時間が・・・
でも火力がメラミだけですから,当然勝てても制限時間一杯ですw
(MP消費しない錬金を腕や杖につけるのが一般的で,高級な装備があればメラゾーマを使うのもアリでした)
真・災厄の王にかぎらず,最前線のコンテンツでの魔使はメラゾーマを使わずにメラミを使うのが一般的だったように思います。

今のように火力を高めて瞬殺するっていう方法は出来なかったからこその戦法と言えるかもしれませ。
メラミにはダメージキャップもありまたし,どうやっても長期戦ですw
縛りに縛られた状況の中工夫し,それぞれプレースキルを磨いて協力して倒す!
本当に楽しかったです。
新規さんにもLv75前後になったら,8人集まってぜひやってみてほしい。
当時の恐ろしさを経験してほしいなぁ。
勝てなくても空気感だけも味わうと,楽しさが伝わると思います♪
やりたい!って方がいたら,私もサブキャラで参加するのでお声がけください^^

真災厄は私にとってはDQX史上至高の戦いです。
ダントツで本気に燃えました(^^ゞ

今まで安物の装備しか使ったことがなかった私が,聖騎士セットを大枚はたいて勝ったこと・・・
しかもチムメンさんと一緒にw
ガチパラデビューが真災厄といっても過言ではないので,本当に思い出深いです。
強ボス(強戦士の書 実装前)
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(写真がありませんでした・・・日課だったので・・・)

今も強戦士の書でオーブ金策や特訓ポイントのために日課としている人も多いと思います。(え,私?)

しかし,強戦士の書が実装される前は,ストーリーで戦った場所まで歩いて行って(ドルボード実装前は本当に徒歩),そこで戦っていましたw
戦闘後にMPとHPが全快になることも当然なく,3回以内にオーブが出るなんて上手い話はなくw
10回戦っても出ないなんてこともちょくちょくありましたw
だから,小びんがなくなったら今日はやめよう…なんてこともありました。

最近始めた方々には苦行じゃーーーん!って言われそうですが・・・
これが楽しかったんですよ!
オンラインやってるわー私たち,って感じでw

サポで討伐するのはちょっと効率が悪い?というか簡単には勝てない時代だったので,フレンドさんとPT組んだり,野良で募集してPTを組んでから現地に向かうのが一般的でした。

特に天魔クァバルナ強とかキャットリベリオ強とか覚醒プスゴン強とかウルベア魔神兵強とかが強かったんですよね^^;
だからグリーンオーブだけめっちゃ高かったりしてw

強ボスの待つ現地に向かう道中というのは基本そこそこの時間移動のみに費やすので―
例えば,怪蟲アラグネ強討伐に向かうときは,カミハルムイ北から捨てられた城に歩いて向かい,(迷子になりながらw)聖泉に入るって感じです。
その長い道中の間にPT内で会話を交わすのが楽しかったんですよね。
会話だけじゃゲームじゃないし,一見無駄だけど必要な移動の間に会話が出来るっていうのがちょうど良かったんですね。
そんな中で楽しい優しい方々とフレンドになったりしていました^^

今だから言ってるのではなく,強戦士の書が実装されることになったときに,「こんなんいらん」「ドラクエつまらんくなるじゃん」って本気で思いました。
もし今も,強戦士の書が実装されていなかったら,オーブが最新の武器や防具の素材から消えオーブが廃れるか,オーブの価格がめちゃくちゃ高くて,金策として生き残るけれど,他のコンテンツに割く時間がないよぉって嘆く人も出ていたかもしれませんね。
それでもやっぱり私は当時のままの方が楽しかったです。

ちなみに今でも歩いて現地に行って戦うことも可能です・・・よ。
キングヒドラ
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(やっぱり写真残ってなかったです・・・)

魔法の迷宮のコインボスとして登場した「キングヒドラ」。
今は強でも並でも雑魚ですが・・・
当時はプレースキルを要求される,難易度の高いボスだったんです><
(あれだけ戦ったのに未だに重さ理論できてない私…助けてw)

動画内で武闘家かツメで通常攻撃をしている理由が分かるでしょうか・・・
キングヒドラは特技を使った相手に怒ったりするので,前衛である武闘家が怒りをもらうと下がらなくてはならなくなり火力が下がってしまうので,僧侶が怒りをもらうまでは特技を使わずに通常攻撃をするんですね。

そもそもなぜ武闘家が鉄板構成を担っているかというと・・・
(すでに火力不足甚だしい武闘家が・・・)
ゴールドフィンガー(ツメスキル)でキングヒドラのスーパーテンション等を消すためなんです。
僧侶の1人を賢者にして洗礼という手もあるにはありますが・・・当時の僧侶は他に代わりの利かない職業だったので,安全策を取るなら当然僧侶だったんです。
上に書いた真災厄と同じく瞬殺できないので,守りを固める布陣です。
ver1の頃なんてバイキなしの武闘家のタイガークローで良かったんですから^^

<キングヒドラを攻略するために絶対必要なこと>
  • 壁スイッチ(壁更新)マスターする
  • 毒耐性を100にする
  • ヒドラが話し合ったらはげおたから逃げるかGS
※GS…ゴールドフィンガーの略

壁更新とは・・・
今のエンドコンテンツでも必須のプレーヤースキルと言ってもいいものだと思いますが,私が知ったのはキングヒドラ実装のときでした。
https://www.youtube.com/watch?v=hj6HlC_Q9YU
↑の動画が圧倒的にに分かりやすいので参考にどぞなのです。
ターゲットになっている人以外がボスの前に立ちはだかり,タゲの人は時計回りに壁伝いに逃げるといった戦法。
その際,ボスはタゲの人の動きに合わせて追いかけるので,どうしても壁の左側が空いてきます。
そこで壁の右端の人が左側に移動していく,ということを繰り返す。
気をつけるのは右から左に移動するときは,すっと横に移動するのではなく他の2人の後ろを通るように遠回りしながら移動するということです。
詳細は動画を見てみてくださいm(__)m
今でも使えて必須スキルなので,今一度復習するのもいいのでは!?

毒耐性も必須です
キングヒドラが初めてだったと記憶していますが,猛毒ガスを使います…
そこで脚光を浴びたのが,パルプンテ錬金である毒ガードです。
キラポンをまいてもいいのですがちょっと大変なので,当時の私も無法者と水の羽衣の毒錬金装備を買いましたw
ブレスもりもり&毒耐性100というのが必須級でした^^;

高額なコイン代がかかっていてプレースキルも要求されるボスということで,緊張感がありましたw
野良だとギスっていたこともあると聞く・・・ありましたね。
でも,ツメ武が輝くコンテンツであり,動きが頑張ってる感があり,めちゃくちゃ楽しかったです♪
今なら戦士3旅1とかで真やいば更新あとはみんなで攻撃!でも楽勝ですけどねw
ドラゴンガイア強
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(例によって写真ないです><)

大地の竜玉がなかなか完成しなかったので,あれだけ通ったのに,恐ろしいことに攻略法をすっかり忘れているという事実w
なので,↑ のどなたかの動画を参考にしてください><

覚えていることをしぼりだして書いてると・・・
並のドラゴンガイアはパラが壁をして,拮抗or押し勝ちの状態にして,痛い特技はキャンセルショットでキャンセルして,はげしいおたけびは魔使にツッコミをして避けるってという戦略。

ガイヤ強が使う打撃ガードはキャンセルショットをするなら賢者が零の洗礼で消し,キャンセルショットしないなら放置で,呪文ガードだけは魔使がメイン火力なので零の洗礼で消します。

ガイア強は完全ガード(黄色に光るやつ)が追加されていて,その間は物理攻撃も呪文攻撃も何も効きません。
ただ,なぜかドラゴンガイア強自身の耐性が下がるのでおたけびがめちゃくちゃ入りますw
なので,完全ガードを使われたらパラがおたけびをするのがわりと定石でした。私もよくしてました。

ちなみに完全ガードだけは賢者の零の洗礼では消せません。(酷ス)
以後,零の洗礼が効かないボスがどんどん実装されましたが,その最初がドラゴンガイア強でした。

また,並ガイアとの最大の違いは重さもりもりのパラでも実装当時は押し負けだったことです。
ただそれでも,パラならガイアの動きを遅くできるので,並ガイアと同じ構成が一般的だったと思います。
ちなみに,ガイア強からの逃げ方はキングヒドラのときと同様に壁スイッチしていきましょう。

ここまで書いてきて,3つもパラが生き生きとしているコンテンツですねw
パラが生きるコンテンツっていうのは,鉄板構成が完成されて難易度が下がる傾向にありますし,少し時が立つとめちゃくちゃ難易度が下がるんです。
だからでしょうか,パラが押さえ込めばっていうコンテンツが減りましたよね^^;
牙王ゴースネルもパラが鉄板ですが,今でも緊張あってなかなかの難易度です!
こんなのがしたいんだ!って思ったあなた!ゴースネルでパラでデビューしましょう♪
ピラミッド(第9霊廟実装直後あたりまで)

(2014年8月11日 第7霊廟実装からしばらく・・・)
ミイラになっちゃうこともあったけど,ここは実装初日に攻略しました!
確か,レンジャーでマヌーサだったでしょうか,私はそんなこともしてましたw
このためにオノを買ったりして^^デュークアックスだったような・・・
それともアポロンだったでしょうか・・・
どこかのタイミングでアポロンの属性が邪魔になってデュークの時代になったと思います><


(2015年5月10日 ハンバト4人で討伐成功♪)

当然基本構成とは違いますw
基本構成は長らく 戦2・旅1・僧1だったと思います。
サポと行く最近も私はその構成で行ってますw

で,ハンマー装備のバト4人はどうやるかというと・・・
ミラクルブースト(以下ミラブ)を使って,攻撃してHPを回復するという戦法です。
なぜハンマーなのかというと,スタンショットを代わる代わる使うから。
また,メインの火力はとうこんスキルのもろば斬りでした。
現在のミラブ仕様(ダメージを受けてからHPが回復する)ではなく,回復量ともろば斬りで受けるダメージを計算された物が返ってくるという仕様でした。
その結果,もろば斬りで返ってくるダメージよりミラブの回復量の方が多いために,ミラブ状態でもろば斬りを使うと,1999のカンストダメくらい与えつつHPも回復できてしまうという,当時にしてみたら恐ろしい仕様だったんですw
これが発見されるまでは,もろば斬りなんてネタ特技でしかなかったですから^^;

フレンドさんに誘われてバト4討伐にチャレンジして,なんと成功というw
それを記念してパシっと撮った写真です♪

っで,なぜ私がピラミッドを好きかというと,霊廟ごとに難易度が違っていて,誰もが挑戦できるということです。
また,実装当時は攻略法も物理構成(オノとバイキと僧)や魔法構成(魔2僧2)とか,色々な職業で挑戦できたのも良かったですね。
まだ1〜6霊廟までしかなかった,本当の初期には,5・6なんて高値の花で数週間はチャレンジもしませんでしたw
それでも不満がなかったのは,トップコンテンツに挑戦するのは本当に上級者だけだったから,
と,多くの人が自分にはまだ早いかなぁって意識があったからでしょう。
1〜4でもブローチがもらえたりもしましたから,時間が経てばって感じでしたし^^
実装初日なんて,エコマス(はやぶさの剣2刀流でAペチのバトルマスター)で僧侶のチムメンさんとサポ2で突っ込んでました確かw
第7霊廟は難易度が上がって,敷居が高くなってしまったのはちょと残念でしたけど,でも現実的な難易度でしたよね。

ピラミッドをメインコンテンツと位置づけて活動していたこともあったような・・・
いくつかピラミッドに関する記事を書いていたのでリンクを残しておきますw

 再度ピラミッド第9霊廟 〜攻略編〜(2015年4月5日)
 https://dqx-nek.blogspot.jp/2015/04/blog-post_5.html
   ↑ 偉そうに攻略記事なんて書いていたようです私はw
    全滅しまくりながら,攻略法を見つけていったような記憶・・・

 戦士構成のピラミッド第9霊廟(2015年7月19日)
 https://dqx-nek.blogspot.jp/2015/07/blog-post_20.html
   ↑ この記事の中で戦士強すぎって言っています私w
    2年以上もずっと圧倒的天下を取っていたんですね戦士は・・・
    長すぎ?武闘家ーーーーーーーー!
    新武器(Lv99?)の基礎効果に会心50%とか,範囲攻撃を付けるくらいの
    とんでもないことしてくれないと,駄目なんじゃ・・・
グラコス

(2014年9月5日 チムメンさんと)


(グラコス鉄板構成の討伐動画)
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今となって雑魚ですよね・・・
実装初日の朝に即挑戦してすぐに+3を作ったのはグラコスだけですw
そのときの構成は・・・
パラ・魔使・賢者・僧侶っていう構成だったと記憶しています。
私はパラで参加しまくっていましたが,仲間呼びをキャンセルショットでキャンセルして,あとは極力余計な動きはせずに戦っていました。
↑ の動画では海魔神の怒りもキャンセルしていますが,ツッコミよけが出来るのでその方がいいかもしれません。
ただ,キャンセルショット多様の方が敷居が下がってプレーしやすいので,そういうパターンもありました。
正直,実装初日から難易度はかなり低めだったので,コインは高いけれど気持ちは楽にやっていたと思います。
ピラミッドのおかげで脚光を浴びた海魔の眼光ですが,当初はHP盛りが流行っていて,顔アクセにHP+がつくのは珍しかったので,私もHP+2埋めの海魔の眼光を作っていましたw



この通り,今もマネキンが大事に装備しておりますw
アストルティア防衛軍でも海魔の眼光が生きてますね。
機神の眼光に伝承されることによって・・・w
ちなみに私の機神の眼光は,海魔の眼光(5%,3%,3%)の状態で伝承して,奇跡的に5%が伝承されたものです♪
バラモス
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バラモスの攻撃はどれも気をつけなくてはいけないものばかりなんですが,ネクロゴンドの波動はジャンプで避けることが可能で,フワフワわたアメを使うのが流行っていましたw
また,魅惑のおどりはキラポン入っていれば放置,入ってなければキャンセルとかしてましたねw
当時は魅了100%にはできなかったんですよね。
黄竜セット(セット効果に魅了Gつき)が実装されて初めて魅了100%が可能になったんです。
また,はらわたをえぐるについては,パラディンでも簡単に落とされるし,2段攻撃だから,聖女も意味ないしで1番困りものでした^^;
キャンセルショットを入れるのも無理な攻撃なので・・・
当時はどうしたのか覚えていません^^;
大ぼうぎょすれば耐えられたような・・・。


<実装直後の思い出>
実装直後,フレでありチムメンでもあるお2人と一緒に挑戦したのがいい思い出w
なんと29分50秒超えで討伐できましたw(30分を超えると強制終了)
というか,実装直後にあの公正で討伐できたのが奇跡ですw。
あの当時のバトと僧侶と押せもしないパラ(私),サポ1でですからねw
まさに死闘で,勝てたときは感動しました(T.T)
結果はせいすいだったかな^^;
確か当時はまだアクセサリーの破片がなくて,現物かせいすいだったと思います。
その時代を知らない人にとっては地獄のような状況ですねw

<当時の地獄のような思い出>
フレンドさんとバラモスの持ち寄りに参加していたとき・・・
我が家周辺では,雷がゴロゴロと・・・
そんな中・・・
はい,停電です^^;
フレンドさんたちは何とか3人で討伐できたようですが,高額なコインだったので悲しかったです^^;
各種季節イベント(1回目)
今でも各季節になるとイベントがありますよね。
キュララナビーチ,ハロウィン,クリスマス,バレンタイン,ホワイトデーなどなど。
私は大半のイベントは今スルーしてますw
正直つまらないので。
よほど心揺さぶるような報酬がない限りは,見て見ぬふりしてますw
イベントなどはそのくらいのスタイルでいいと思うんです。
もちろんフレさんたちと参加するのは楽しいです♪

ではなぜ,好みじゃないイベントたちが第9位にランクインしているかというと・・・
思い出補正です!
再演という名のもとに,1年前のリプレイをさせられることが非常に多いDQXのイベントですが,1回目というのはやっぱり思い出深いものです。
その中で私が最も思い出に残っているものを紹介してみますw


2013年「七夕ロマンス!夏の夜に咲く恋の花」です♪
このイベントの最大の肝は,男性キャラと女性キャラがペアにならないとクリア出来ないというところでした。
同じようなイベントが確か・・・誰かと誰かが結婚するかどうかみたいなものでもありましたね^^;

その七夕イベントなのですが,当時のチムメンさんに協力してもらってペアになってクリアしました^^
たかだかゲームだけど,こういう趣向もあるんだなぁってちょっと感慨深いものがありましたw
オンラインならではって思いましたし。
でも翌年からは1人でもクリアできるようになってしまいました。
苦情でもあったのかな・・・。

ストーリー攻略に関係のないイベントなどは,このくらい不便や縛りがあっていいと思うんですよね・・・
皆さんいかがでしょうか?


(2013年 Wiiにて普通に七夕イベントを攻略している様子)
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女性キャラの方を探す白チャが流れていたりして,懐かしいです。


(2013年の七夕のイベントを楽しむ人々)
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何か楽しそうな動画があったので参考までに♪
釣り

(2014年5月3日 最初で最後のチームイベント釣り大会にて)

釣り道具は釣りレベルに合わせて用意しました。
大きさを競うというルールだったのでが,最大サイズをGETしたのは私でした^^;
ここでラッキーこなくて良いのよって思ったものです><
ガチで釣りをしてる人が勝ってもちょっと盛り上がりが・・・
でも,1番レベルの低かったチムメンさんが失礼ながら思ったよりも素晴らしい結果だったので,表彰はその方にしました!
それぞれの賞品はウルベア金貨やきんかいなどだったのですが,最大の賞品はその場で作る天使のルアーw
私のサブの道具職人が初めて天使のルアーを作ったのですが・・・
何といきなりの★3!
素晴らしい結末で,イベントを開催良かったなぁって思いました♪
その天使のルアーが役にたったであろうことを未だに祈っています…w

今でも盛り上がっている釣り。
私も魚が1度か2度追加されるくらいまでは,釣りに命をかけていたりもしましたw
どんなにGを使っても全部釣り,釣りLvもカンストさせてって・・・・
でも最近は釣りに割く時間ないですね,残念ながら^^;
気が向いたときに便利ツールで釣りをする程度です。

でもやっぱりDQXの釣りも現地に行って釣ったほうが面白いですよ!
人気スポットだと他の方もいらっしゃったりして。
おうえんしたり,おうえんしてもらったり。
しかし最近はおうえんって流行りませんね。
ver1の頃は本当に本当におうえんだらけだったんです(涙目)
今(ver4)みたいに無理やりフィールドに出さされてるんじゃなくて,クエストは基本フィールドを歩く必要があったり,レベル上げはフィールドや洞窟だったので,フィールドにプレーヤーが沢山いたんです。
この記事のレベル上げで紹介している動画にも沢山のPTが写っていたりしますよね,本当に活気づいていました。
だから,すれ違うときにはみんなおうえんしあってました♪
おうえんされたら白チャで「ありがとです!」「おうえんありがとう!」「がんばってね!」
なんて・・・(涙目)

最近は見かけた人をおうえんしてもシカトされることが多くて,ちょっと悲しいです・・・
フィールドには新規さんが多かったりして,そういうことを知る機会がもうないんでしょうね^^;
先輩たちのそういうやりとりを見ないわけですから。
良い文化だと思うので,やっぱり残念><

みんな,見かけたらバシバシ応援しましょう!!
そして白チャで「ありがとう!!」
ダークドレアム戦

(2015年3月27日 ダークドレアム討伐成功を記念して)

初日の初討伐のときのものではないと思いますが,写真に写っているのは今でも交流のあるフレンドさんたちです。



(私の記念写真と同じ日の別の方の動画)
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攻略法としては―
グランドクロス対策として,僧侶と魔使がペアとなり,十字に陣取ります。
多段攻撃だから聖女では防げず,巻き込み厳禁でした^^;
私と◯◯さんは3時,△△さんと□□さんは9時・・・って感じで場所を共有。
途中爆弾岩が呼ばれたりするので,メガンテをさせないように,温存しておいたマヒャデドスで一掃。

その頃からでしょうか,グランドクロス対策で風耐性錬金が流行りだしたのは・・・
それまでは失敗錬金だと思っていたんですけどね私w

なぜコンテンツが好きだったかというと,頑張れば誰でも勝てるくらいのギリギリの難易度だったからです。
真災厄よりも難易度は低かったと,私の思い出補正は言っていますw
あと,魔使のスキルを振りっぱなしにさせるほどのコンテンツだったんですよね。
打たれ弱いけど,火力重視なら魔使っていうのも潔い感じがして好きでした。
(戦士がどんどん強くなった今となっては真やいばに両手剣の火力で・・・)

また,動画にあるように魔使と僧侶がペアになって命を預けあって戦うなんて,冒険している感じがして高まりませんか!
牙王ゴースネル
(2015年実装直後だそうです)

ゴースネルに関しては,2キャラで金のロザリオが完成するまで主にパラで飽きるほど・・・
いや,飽きてもひたすら戦い続けたのでよく覚えていますw
個人的にはパラディンにとって楽しい敵という感じがしています。
戦略性としてはレグナードと同じような形です。
パラが相撲だけではなくて,敵の動きに合わせた瞬時の行動が求められます。
そのヒリヒリとした緊張がたまらなくて,以前記事にもしましたが,画面を注視し過ぎてゲシュタルト崩壊を起こしましたw
 → こちら の記事を参照のこと。

きんのロザリオは非常に優秀なアクセサリーであり,今後の新規さんも通る道だと思うので,攻略方を甚だ簡単でありますが,記しておきます。

<パラディン>
  • マヒ・封印・混乱ガードを付ける
  • 重さを盛って(ズッシやヘヴィチャ込で740以上)ゴースネルと相撲
  • おたけび系がきたら,魔使にツッコミ避け
  • ゴースネルの行動に合わせて大ぼうぎょ(宝珠あるといい感じ)
     → 牙王閃がきてもパラだけは大ぼうぎょ
  • 僧侶が壁の加勢をしてくれているときにでも聖騎士の堅陣やファランクス

<僧侶>
  • 全員に聖女を配る
  • 余裕があったらキラポン(いざのときのために)
  • ゴースネルをよく見て,牙王閃がきたら横に避ける
  • 回復
  • パラが押されて少し下がってきたなと思ったらいいところまで一緒に押す

<賢者>
  • いやしの雨を切らさない(CTがきたらきせきの雨)
     → 入ってないと攻撃でパラで落ちることもしばしば
  • ゴースネルにテンションバーンがかかったら零の洗礼を使う
  • 僧侶の回復を手伝いつつ攻撃(開幕は回復最優先)
  • ゴースネルをよく見て,牙王閃がきたら横に避ける
 ※ゴースネル実装とほぼ同時にいやしの雨の仕様が現在のように(ダメで回復)に変更
  → ver2.4までは,ちょっとずつHPが回復という仕様でした
  → まさにゴースネルのために賢者が生まれ変わったかのよう

<魔使>
  • 攻撃
  • ゴースネルをよく見て,牙王閃がきたら横に避ける


私はやっぱりパラが好きなんですねw
パラがいる戦闘の戦略性,落ちたら終わるっていう緊張感,勝ったときの達成感・・・
私的には他の職よりそれが大きいんですよね(涙目)



最後に・・・

何かDQXの自分史みたいになっていますが,DQXをやめたりしないですw

皆さん知ってます?
かつて魔法の迷宮にコイン等を使わずに,きっちり道中を回っていたことを・・・
そんな面倒なことをほぼ全員が日課としていたことを・・・
ふくびき券2・3枚のためだけにそんなことをしていたことを・・・

あと,ワーストはあまり言いたくありませんがw
ワーストは声を大にして不思議の魔塔です。
これはクソ中のクソコンテンツです。
考えた人はもうクビになってるんじゃないかって思ってます。

めちゃくちゃ長いだけの文章を最後まで読んで頂いて本当にありがとうございます。
これで大丈夫とも思っていないので,今後もこの記事は加筆修正していこうと思っています。
私の文章はともかく,動画は当時のものなのでぜひ見てみてください!
あんなに不便な戦いをしていたんだ,楽しそうだなぁって思ってもらえたら嬉しいです。